悪魔協会

アントン・ラヴェイの悪魔教会 (The Church of Satan)の教義、「欲望のままに生きろ」にとっても共感するし、なるべく実践したい。
松尾眞理教にも通じるものがあると思う。

以下↓

サタンは禁欲ではなく放縦を象徴する。
サタンは霊的な夢想ではなく、生ける実存を象徴する。
サタンは偽善的な自己欺瞞ではなく、純粋な知恵を象徴する。
サタンは恩知らずな者のために愛を無駄にすることではなく、親切にされるに値する者に親切にすることを象徴する。
サタンは右の頬を打たれたら左の頬も向けるのではなく、仕返しをする行為を象徴する。
サタンは精神面で他人の脛をかじる者への配慮ではなく、責任を負うべき者への責任を象徴する。
サタンはただの動物としての人間を象徴している。『神から授かった精神と知能の発達』によって最も悪しき動物となってしまった人間という生き物は、四足動物より優れていることもあるが、劣っていることの方が多いのである。
サタンは罪と呼ばれるものすべてを象徴する。おおよそ罪とは肉体的、精神的及び感情的な満足につながるものだからである。
サタンはつねに教会の最も親しい友人であり続けてきた。というのも彼は長年それを仕事としてきたのである。



そして、サタニズムにおける罪とは↓

愚鈍さ
虚栄
唯我主義
自己欺瞞
群れに従うこと
見通しの欠如
過去の正統の忘却
非生産的なプライド
美意識の欠如



さらに、サタニストが地上で暮らすための11のルール ↓

求められてもいないのに意見や忠告を与えないこと。
他人が嫌がるとわかるようなごたごたを話さないこと
他人の家に入ったら、その人に敬意を示すこと。それができないならそこへは行かないこと。
他人が自分の家で迷惑をかけるなら、その人を情け容赦なく扱うこと。
交尾の合図がない限りセックスに誘わないこと。
こんな重荷降ろして楽になりたい、と他人が声を大にして言っているものでない限り、他人のものに手を出さないこと。
魔術を使って願望がうまくかなえられたときはその効力を認めること。首尾よく魔術を行使できても、その力を否定すれば、それまでに得たものを全て失ってしまう。
自分が被らなくても済むことに文句を言わないこと。
小さい子どもに危害を加えないこと。
自分が攻撃されたわけでも、自分で食べるわけでもない限り、他の動物を殺さないこと。
公道を歩くときは人に迷惑をかけないこと。自分を困らせるような人がいれば止めるよう注意すること。それでもだめなら攻撃すること。


☆素晴らしい。




海外の黒ヘル、ブラックブロック↓




そして、日本の中年黒ヘル↓