2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今期最初のスキー

いつものメンバー(ZZスキー部)で熊の湯・横手山へ行った。今季最初のスキーである。朝8時半にクルマで家を出て、12時半到着。行きの関越は空いてて快適。でも、志賀高原に上がる道で、凍った道路で滑り、クルマが半回転。スゲーびびった。 天気予報では…

肉体改造

もうすぐ正月なんで、体の穴をひとつ増やした。右耳のコンクに一個。耳の軟骨なんで、チョー痛かったよ。皮膚に埋めるマイクロダーマルインプラントよりもね。これで全身22カ所に穴が開いていることになる。どこまで行くのだろう? タトゥーもピアスも人類…

仕事納め

今日で仕事納め。周りは私服で出勤し、朝から段ボールにゴミを入れている。社内がホコリっぽい。オレは昨日のうちに全て済ませた。掃除の後は、ちょいとした打ち上げだが、腹に一物ありながら、経営陣と一緒に酒を飲むのは、とっても苦痛なので、オレは無理…

法政大学統一OB会忘年会

月曜日は、法政大学統一OB会の忘年会だった。同会のドン、ヨセフ同志からファシスト(?)のオレ様、二文連・政研の某氏、統一教会と闘う青年部、現役革共同中核派の美女、思想家・矢部史郎氏、ジョー・マジャールさん、いつまでも可愛い元戦旗共産同の早…

柿本マフラー

土曜日も忘年会。しかし、地元で自転車仲間との集まりで、仕事でのチョーつまんないお付き合いじゃないから楽しかった。フラフラの酔っぱらいのオヤジさんに付合うのも、楽しかったね。景品ももらったし。仲間に感謝です。毎年、この時期には、来年は走ろう…

団塊サヨクのゲス野郎

昨日、団塊サヨク崩れ経営の中小出版社の集まる団体の忘年会に、ヨセフ同志を誘って参加。仕事そっちのけで、法大OBとして、法大文化連盟の運動に理解のありそうな方々に法大支援を呼びかけた。この団体には、なぜか法大出身が多い。元法大生は、やっぱり中…

なぜ世界は存在するのか。

忘年会続きで疲れているのに、なぜ世界は存在するのか、なんてことを考えていたら眠れなくなった。人間は、歴史という時を重ねて、世界を構築する様々な事象・現象を観測することで、我々、人間の世界というものを認識してきた。つまり、人間がこの世界を認…

引き続きつまらない忘年会

金曜日に続き、つまらない忘年会に参加。今度は、大量生産型オヤジ予備軍である。皆、俺より10歳も下なのに、なんでこんなに営業トークがうまいの?はしゃぐだけはしゃいで、すっと何事もなかったように引く。持ち上げ、謙遜、面白くもない話しに相づちを…

祟り雨

週末、楽しみにしていた自転車レース「東京エンデューロ」は、朝から雨にたたられる。所属する自転車チームのメンバーも皆、棄権を表明。ということで、オレたち夫婦も残念ながら棄権することに。これまで4回程参加しているが、雨も、棄権も、初めてのこと…

20年ぶりの再会

法大生時代、所属していたある文学サークルで、学園祭で吉本隆明についての講演会を企画した。その講師であった吉田和明先生(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%92%8C%E6%98%8E)に、 20年ぶりに再会した。人は、過去を美学にしたがる…

男気があって、明るく楽しく飲み会に参加する。

昨日、ヨセフ同志に誘われ、高田馬場で開かれた新右翼・一水会のフォーラムに参加した。フォラームのテーマは、「最近の北朝鮮情勢と日本外交」で、講師は、テレビ等でおなじみの早稲田大学教授の重村智計さん。「北朝鮮が侵略してくる、とか、ミサイルを飛…

若き反逆者

「ファシストより最悪な、悪の頂点を極めた極悪の反革命」(悪が3つも出てくるよwww)のヨセフ同志の計らいで若き反逆者、法大文化連盟(http://bunren.web.fc2.com/)の諸君と飲む。もともと法大学生運動は、悪がベースになっているのだが、それがちゃんと…

まるで歩け、歩け大会

昨日は、月一回のタトゥーの日。腹に、まだ未完成だがマルクスが、三島、ニーチェ、ヒトラーとともに並ぶ事になった。 それで、夜は吉祥寺で、ある仲間と忘年会。メンバーは、プロレスラー、大道芸人、映像関係、探偵、ボランティア関連、クルマ屋、セラピス…

つまんないパーティ

仕事で「ウーマンオブザイヤー」なんて、オッサレーな表彰式に行く。場所は、電飾が電気のムダな六本木ヒルズ。ウーマンなんちゅうから、水着のスイーツがうじゃうじゃかと思ったら、仕事大好きなババアとババア未満ばかりでがっかりする。会場は、香水の匂…

いい本

「この業界にいる限り、売れなくてもいい本がある、なんて言ってはいけない。なぜなら我々業界人は本を売ってなんぼの商売だから。売れなくてもいい本があると言いたければ、業界を引退してから言えばいい」と、ある先輩が言った。まあ、それも正しい。しか…

素敵なジジイと飲む。

いやらしく、下品でも上品でもあり、とても素晴らしい、素敵なヘンタイじいさん、「薔薇族」編集長の伊藤文学さん77歳と下北沢で飲んだ。このじいさんとは3〜4ヶ月に1回は、彼の住む下北沢で会って食事をご一緒させてもらっている。 まずは、業界の不況…

素敵な熟女と飲む。

乳がんを患ったという素敵な熟女と飲む。丸山ワクチンを打っても、思ったほどの効果はなく、 来週早々、ついに乳房全摘出手術を受けるという。 「最期になるかもしれないので、その前に食事でも」 と誘ってくれたのだ(涙)。 オレの知人で、すでにふたりが…