ボランティアなんて恥ずい!
いい話し、心暖まる話し、泣ける話し、なんてたぐいの、とにかく感動する話しに、オレは全く感動しない。
だから「いい人」オーラを出しているような奴には、自然と反発する。
というか、チョームカつく。
とにかく世の中には、「いい人」が「いい話し」をまき散らしていて ホントに辟易、反吐が出る!
そんな奴は100%、「キモくて、イタい」奴だ。
津山30人殺しを上回る大量殺人が起きたとか、アメリカがまた戦争始めたとか、有名人が自殺したとか、カルト団体が犯罪に走ったとか、反フェミニズムのいやらしくてエロい話しとか、反社会的な、鬼畜な話しに、逆に、オレはとっても感動する。
なぜなら、そこにこそ、人間の真実があるからだ。
単純に人間に対する興味だ。
人間=欲。
ついでに、エコロジー=反人間的思想。
だから、オレは鬼畜犯罪者、大量殺人者、精神異常者、フリークス、極左や極右、ファシストが大好きさ。
さて、そんなオレにとってボランティアは、とっても恥ずかしいこと。
なにしろ、無報酬で「いいこと」をやるわけだから。
だから、ボランティアは、
誰にも知られず、隠れて、こそこそとやることなのだ。
ましてや、堂々とボランティアしてますっ!と公言する、ましてや日記に書くなんて、「キモくて、イタい」以上に、自分の恥部を曝け出しているようで、ホント恥ずいね!
「いい人」を殲滅せよ!