子どもは正直である。

radical-do2009-03-01

東久留米駅から滝山団地までバスに乗った際の出来事。

久々のバスで一番後ろの席でまったりとしてた。

途中のバス停で、幼稚園児とそのお母さんが3組乗ってきた。

今のお母さんはホントに若くてカワイイ。高校生か大学生のギャルみたいである。

まあ、実際に若いから当たり前だが。

一回で良いからこうした人妻と一戦交えたいものである。


はしゃいでいた幼稚園児3人を、オレも微笑ましく見ていたが、

そのうち1人が、「ママァ、お腹空いたー」。

「バス降りたら、皆でマック行こうねー」とギャルママ。

「マックゥ?いやだー」

「楽しいよー」とギャルママ。

「マイ(幼稚園児の名前)ねぇ、おちんちん食べたいー」

えっ!オレも含めて車内の客が全員聞き耳を立てる。

そのマイちゃんが、他の園児に大きな声で「ウチのママねぇ、パパのおちんちん食べるんだよー。昨日も食べてたもん」。

他の園児も「いいなー私も食べたいぃー」。

真っ赤になったギャルママをよそに、3人で「おちんちん食べるぅ、おちんちん食べるぅ」の合唱が始まった。

「やめなさい!!」とギャルママ。ちょー焦りまくっている。他のママも苦笑い。

ギャルママはマイちゃんの口を抑えるも、「おちんちん食べたいぃ」の声は車内に響き渡ったのであった。


ギャルママとそのパパとの淫靡な夜を思い出して、今日の夜は。。。ともっこり、あるいは濡らした客は多かったに違いない。

俺も、このネタで一発ヌケるなあと、ギャルママの顔と体をなめるようにガン見して、あらぬ想像をしたのは言うまでもない。

子どもは本当に正直である。